■演舞コンセプト

生と死 動と静 光と影


日本における祭りは、「神仏への感謝」「死者への弔い」
「生なるもの(人、山、海、川、動植物等)の繁栄」を願って行われてきたものであり、
祭りという情景には、常に楽しさの裏に物悲しさがつきまとっています。

夏舞徒は、祭りの原点である「生と死」、「動と静」、「光と影」という対照を
コンセプトに作品を創っていきます。

■作品集

2011年 鏡花水月 -改訂版-

Movie

2010年 鏡花水月

Movie

2009年 夏舞徒伝説 鳳凰の舞

Movie

2008年 夢幻一夜

Movie

2007年 源清流清の如く

Movie

2006年 甦れ 今この瞬間